迷ったが単独で。
この時(過去記事→https://blogs.yahoo.co.jp/rollingattack_2016/15925655.html)のもやもや感を払拭したいと、別の吉野家へ。
佇まいは普通の吉野家だ。
入店するといつもの吉野家の光景が広がる。
ほっとしたよ。セルフサービスのお店にしたところで、作業効率は上がるかもしれないが、体制は変わらないと思うし、何より客への対応としては断然このタイプの方がいいだろう。
席に着きメニューを眺める。
このどんぶり欲しいんだよなあ。これがあれば家での食事が楽しみになりそうだ。
ここは牛丼屋だしね。朝から牛丼をいただくのだ。で、並盛り・玉子・味噌汁を注文。昔っからこのパターン。
あっという間に着丼。ちゃんと店員が持ってきてくれるのがいいよね。
全景
牛丼の並盛り
味噌汁
たまご
目の前にある紅生姜を乗せていただこう。
肉が見えなくなるくらい紅生姜を乗せている客がいたりするが、あれってどうなんだろう？
本当に紅生姜が好きなのならまだいいが、もはや違うもの？牛丼というより紅生姜丼に肉トッピングみたいな感じがする。
目の前にある醤油を玉子に入れ、溶き卵を作り、半分食べた丼に投入。
ご飯少な目、たまご多めで汁だくタイプにして食べるのが自分のスタイル。
物心がついた頃からこのやり方だな。人の好みってあまり変わらないんだな。
食べ終えたらお会計。食器はそのままで、退店する。
吉野家ってこうだよなあ。
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