以前の記事に「肉は国産ではないのだろうが。。。」みたいなことを書いたら、鳥貴族のメニューはほぼほぼ全て国産品を使用とのご指摘をいただいた。
それでこの価格はなかなか凄いなあ。もう少し頻度高く通おうかな。
とある日。
メガ金麦からスタート。




第三のビールでも、冷たいうちに飲み切れば、これで全然は問題ない。
季節メニューから

むね肉チーズダッカルビ風串焼きを。




チーズダッカルビ風の味付けはともかく、この肉が国産とは恐れ入る。



メガハイボールへ移行。ハイボールを飲むのは我ながら珍しい。




最初に注文した骨付きまつばのスパイス焼が着荷。





この肉の部位は鳥貴族で初めて知ったのだ。かなり好みのもの。これだけを目的に鳥貴族に来る価値があると思うがどうだろう?




骨に付いた肉って旨いのだ。
別日。
この日もメガ金麦からスタート。



つまみは最初から骨付きまつばのスパイス焼。



相変わらず旨い。


脂の乗った部位ではないのだが、噛み締めるほどに旨味が広がる。
焼酎に移行。吉兆宝山を注文したつもりだったが、何かと間違えたようだ。


もも貴族焼の塩が着荷。



店名を冠するだけあって、ボリュームも食味もよきよき。



これが国産とは企業努力だね。
吉兆宝山のソーダ割り。



ちょいと少な目だが、濃いのでしっかりと酔えるのがいい。
別日。
この日もメガ金麦からスタート。



あては数量限定ホルモンねぎ盛ポン酢。



茹でた鶏もつにポン酢をかけて、たっぷりの刻みねぎを乗せたもの。



ちょいと七味唐辛子を振っていただく。豚ホルモンほどのこってり感はないが、コリコリとした食感は旨いね。
吉兆宝山のソーダ割りに移行。



で、この日ももちろん、骨付きまつばのスパイス焼を注文だ。





ちょっとこの日は焼きが失敗?



確かに焼くのが難しい部位かもしれないね。



最後は一刻者のソーダ割りで。



最近は16時から営業を開始する居酒屋が増えているが、このお店は18時開店。バイトの確保とか仕込みの関係なのだろうか?
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