マンネリもマンネリなのでまとめ記事に。




ぶりの煮付け

材料はこちら。

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


もちろん値引き品を購入したもの。



醤油・みりん・酒・砂糖・水で煮だれを沸騰させたところにぶりをイン。

イメージ 4


イメージ 5


イメージ 6



キッチンペーパーで落し蓋をして、

イメージ 7


イメージ 8


イメージ 9



15分くらいかな。

イメージ 10


イメージ 11


イメージ 12



で、完成だ。定食風にしていただく。

イメージ 13


イメージ 14


イメージ 15



ぶりの煮付け

イメージ 16


イメージ 17


イメージ 18



煮方が弱かったのか、色はちょっと薄いな。
しかし、脂ののったハラミの部位は柔らかく旨かった。

イメージ 19


イメージ 20


イメージ 21








ぶりの塩麹漬け焼き

材料はこう。

イメージ 22


イメージ 23


イメージ 24


イメージ 28


イメージ 29


イメージ 30


こちらもいい具合に脂がのっているな。


塩麹漬けを仕込むのだ。ただ、仕込みと言っても塩麹を塗るだけだが。

イメージ 25


イメージ 26


イメージ 27



翌日。ぶりはこんな感じ。

イメージ 31


イメージ 32


イメージ 33



フライパンにくっつかないシートを敷いて焼くだけだ。

イメージ 34


イメージ 35


イメージ 36



こんな感じに焼き色が付いたら、

イメージ 37


イメージ 38


イメージ 39



蒸し焼きにしてしっかりと火を通す。

イメージ 40



最後に強火で余計な水分を飛ばしてと。

イメージ 41


イメージ 42


イメージ 43



で、完成だ。定食風にしていただく。

イメージ 44


イメージ 45


イメージ 46



ぶりの塩麹漬け焼き

イメージ 47


イメージ 48


イメージ 49


もう、何度作ったことか。しかし未だに飽きないのだ。






めかじきの塩焼き

材料はこんな感じ。

イメージ 50


イメージ 51


イメージ 52


これも半額で購入。基本、値引きされたぶりとめかじきの切身があったら買うことにしている。



塩を振って、

イメージ 53


イメージ 54


イメージ 55



くっつかないホイルを敷いたフライパンで焼くだけだ。

イメージ 56


イメージ 57


イメージ 58



こんな焼き色が付いたら、

イメージ 59


イメージ 60


イメージ 61



蒸し焼きにして火を通す。

イメージ 62



最後に強火で余計な水分を飛ばしてと。

イメージ 63


イメージ 64


イメージ 65



完成だ。定食風にしていただく。

イメージ 66


イメージ 67


イメージ 68



めかじきはこんな感じ。

イメージ 69


イメージ 70


イメージ 71



この時は鬼おろしでガリガリした大根を添えてみた。

イメージ 72


イメージ 73


イメージ 74








魚食っていいよね。






https://gourmet.blogmura.com/taiwangourmet/ranking.html にほんブログ村 グルメブログ 台湾食べ歩きへ(文字をクリック)



台湾旅行ランキングへ

にほんブログ村 酒ブログ 一人酒へ
https://sake.blogmura.com/hitorizake/ranking.html (→文字をクリック)


男の料理ランキングへ