洪記豆漿大王(過去記事→https://blogs.yahoo.co.jp/rollingattack_2016/15913052.html)で鹹豆漿と豆乳を飲んだあと。

最近、訪台の大いなる目的の一つであるお料理を食べに行くというのに、いろいろ食べすぎてちょいと(だいぶ。。。?)腹が苦しい状態だ。

なので、腹ごなしと土産物探しも含め、勝立生活百貨に寄ることにした。絶対に何も買うまいと思っていても、なんか物欲が刺激されてしまう店で、結局あれこれと。。。






さて、腹は全然こなれなかったが、食べずにはいられない鵝肉料理のお店へ。



阿城鵝肉

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ちょうど昼時だったので人が多いな。

しかし、ラッキーにも待ち無しで席を確保することができた。



注文表はこちら。

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空腹時にきて、この店だけで腹一杯にしたい気分にさせられる品揃え。



頼むものはほぼほぼ決まっている。鵝肉は後半段(もも肉)を煙燻で、鵝油拌飯は必食だろう。合わせて黄金筍を注文してみた。



で、もちろん台湾啤酒。

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台湾人はご飯を食べながら酒を飲む習慣があまりないようだが、この店では啤酒を飲んでいる地元客が多いように思う。



待っている間に店内の様子をパチリ。

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繁盛しているようでなによりだ。間違っても潰れて欲しくないお店。



黄金筍が着荷。

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魯肉飯を出すお店で魯筍絲はよくいただくが、それに比べかなり一片の大きなもの。これは啤酒をが進んでしまう。



続いて鵝油拌飯と

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主役の鵝肉が登場だ。満を持して集合写真。

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あまりにも旨そうで、顔がにやける。



鵝肉はこうだ。

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これはもう、鵝肉だけを目的に台湾に来てもいいレベル。自分のなかでは「台湾=小籠包」では断じてないのだ。



角度を変えてと。

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しつこいと言われようが、、、

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鵝肉の脂がかかった飯にオン。

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もうね、旨すぎて言葉にならない。



お下品に骨までしゃぶって完食だ。



名残惜しくて帰りに店頭をパチリ。

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家から歩いて5分の場所に出店してくれたならば、週8日で通うので何とか考えていただけないものか。。。






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