最近、訪問頻度の高い肉の佐藤へ。そういえば19年最初の外飲みもこちらのお店だったのだ。

以下は18年の訪問記事。






とある日の夜。

いつものように酎ハイからスタート。

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この日はお客さんが少なかったのかな、おすすめメニューの撮影に成功した。

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牛スジ煮だと思っていたが、正式名称は牛スジこんにゃくだったのか。



注文はそれと、辛味噌きゅうりを。この二品は注文後すぐに出てくるところもお気に入りの理由なのだ。

で、思った通り速攻で出てきた。

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先ずは辛味噌きゅうりから。

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効果は不明だが、ベジファーストを意識して先に全て平らげる。



続いて牛スジこんにゃくを。

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この間ずっと「おすすめ」にはあるのだが、レギュラーメニューには無いのだ。いつか無くなってしまうのだろうか。今のうちに食べまくろう。



串焼きを追加注文。うずら串と赤ウインナー串。子供の弁当のような組み合わせになってしまったが、お子ちゃま口なので。。。

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赤ウインナー串

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うずら串

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赤ウインナーはどんな着色料を使っているのだろう?と少し気になるが、子供の頃のウインナーといえばこれだったよなあと懐かしみつつ、酎ハイを飲むのだ。






別日。

いつものように酎ハイからスタートだ。

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先ずはベジファースト。辛味噌きゅうりを。ここまではすっかりルーチンな注文になってしまった。

辛味噌きゅうりをが着荷。

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相変わらず自分好みの冷え方で旨いのだ。

きゅうりをいただきながら、次の注文を考える。この時間が楽しいよね。

この日もおすすめメニューを撮影することに成功。内容は前回と同じかな。

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ではでは、この日は同じ煮込みでもレギュラーメニューからもつ煮を注文だ。これもあっという間に着荷する。

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豚は小腸にタン、鶏は砂肝とハツかな。串焼きを仕込むときの端材なのか、前日までの残なのか。
いろいろな内蔵肉が入っていて、楽しいもつ煮なのだ。



この日は最後に串揚げを。うずらと串カツを。

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うずら

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我ながらお子ちゃま口だなあ。



串カツは豚肉とネギ。ネギは確か玉ねぎだったと思うが、記憶はあやふやだ。

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これにてお会計。



養老乃瀧も室蘭焼鳥英も閉店してしまったし、このお店は訪問頻度がさらに増えそうだ。






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