自己満足及び自己嫌悪の思いで飯シリーズ。以下、全て2009年06月の記録。
中華そばもちもちの木。確か川越だったと思う。
ラーメン中盛に味玉をトッピング。何しろアチアチだった覚えがある。
つきみ野の大勝軒で特選肉そばの中盛りと半熟玉子。
一時、大勝軒は増殖した時があったが、このお店もその頃に出来たように思う。
大勝軒って何故かあまり填まらないんだよなあ。
このつきみ野大勝軒の前にあった、近藤家にはだいぶ通った。閉店は悲しかったな。
釜利谷の中華そばうめやで特製うめやそばと焼豚ごはん。
ラーメンは強烈に魚介を感じるものだったと思う。確か舌がざらつくほど魚粉が入っていたんじゃなかったかな。
小田急相模原のとうえんで醤油ラーメンとレタスチャーハン。
以下、当時の日記を転載。
「醤油ラーメン550円
レタスチャーハン400円
こんなに温いラーメンは初めて
こんなにベチャベチャなチャーハンは初めて 」
町田のぎょうてん屋で、ぎ郎汁無しに魚粉トッピング。
二郎系に魚粉トッピングがあれば、注文は必須なのだ。
小田急相模原のらーめん鷹で醤油ラーメンと半チャーハン。
当時の自分にラーメンだけにしておけと、強く言いたい。
小田急相模原の町田でチャーシューメン
この店でチャーシューメンは珍しいかも。近所の家系のお店では一番のお気に入り。
小田急相模原の堂々軒で味噌ラーメン。
そうあえば2019年初のラーメンも堂々軒だったな。
この月はラーメン9食。まだ週2ペースで食べているが、二郎系は1食と大分減少傾向だ。
どれも美味しゅうございました。
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