香港茶餐廳(過去記事→https://blogs.yahoo.co.jp/rollingattack_2016/15802673.html)のあと、かなり満腹だがホテルで口寂しくなっても困るし、ほんの少しだけ部屋飲み用のあてを買っていこう。






紅豆餅。

日本でいうところの大判焼きかな?自分的にはあまり興味はないが、同行者がチェックしていた食べ物だったみたいなので購入。

店舗外観
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タピオカとチーズソーセージエッグを注文。

厨房
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ホテルに持ち帰った画像がこちら。
※以下この形で進める。

タピオカ
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炭水化物に炭水化物。非常に危険な食べ物だが、旅行中は気にしてはいけないのだ。

チーズソーセージエッグ
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甘い生地と塩辛い具材はマクドナルドのマックグリドルを思い出させる。






続いて三星蔥餅。
外観
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厨房
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三星蔥餅
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刻んだネギを練り込んだ生地を焼いたという理解でいいのか。確か宜蘭はネギの産地だったか。素朴な食味がいい。






混蛋爆蝦

外観
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たこ焼きのエビバージョン?

厨房
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たこ焼きと違い、くるくる回して丸く成型するということはないようだ。



混蛋爆蝦
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これは旨いな。青のりの風味がいい。おやつにもつまみにもなる、まさにオーソリティープレイヤーだ。






官財板

外観
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調理過程は撮影を忘れたのか、同行者と手分けして買いに行って見逃したのだったか。

厚めの食パンを揚げて、表面を削るようにカット。キャベツと具材を入れて、表面を蓋のように閉じる。みたいな工程。


官財板
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具材は確か蔥爆牛肉だったと思う。シチューを使うのが定義だと思っていたが、食味的にはこれもありだと思う。
ただ、普通のサンドイッチに寄せ過ぎのような。。。






最後。直前に食べた香港茶餐廳に戻り、かっつりメニューを。

外観
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蝦仁炒飯と蛤蜊炒麺を注文。

厨房
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家庭用のフライパンがなんかしらけるな。



蝦仁炒飯
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キャベツを具材に使っているせいか、ちょっとびしゃっとしている。



蛤蜊炒麺
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湯麺?と思うほどの汁が。見た目は長野県伊那地方のローメン?

どちらも食味はまあまあ。






それにしても、炭水化物だらけだ。ほんの少し部屋飲み用にというレベルではなかったな。






最後に集合写真。
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