いい加減、飲んだ後の買い出しは控えねばならんなと思いつつ、この日も近所のスーパーへ。



いつものように先ずは鮮魚売場をチェック。するとこんな物を発見。そういえば鮭ってあまり食べないなと購入を決意。
イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3






値引き品だが鮮度は問題ない。
イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6






で、マンネリもマンネリだが塩麹でつけてしまおうと。確か鮭を漬けるのは初めてだし。。。
イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10






後日。こんな感じに。
身が赤いせいか、あまり漬かった感がないな。
イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14



フライパンにくっつかないホイル敷いて焼くだけだ。
イメージ 15

イメージ 16

イメージ 17

イメージ 18



こんな焼き色になったらホイルで包み、蒸し焼きっぽくして中まで火を通す。
イメージ 19

イメージ 20

イメージ 21

イメージ 22






火が通ったら、余計な水分を飛ばして完成だ。

定食風にしていただく。

全景
イメージ 23

イメージ 24

イメージ 25






生秋鮭の塩麹漬け焼き
イメージ 26

イメージ 27

イメージ 28



角度を変えてと。
イメージ 29

イメージ 30

イメージ 31



かなり柔らかい身質だ。食味はあっさりしており、もっと濃いめに味付けをしてもよかったかもしれない。

とはいえ、しっかり白飯は進んで一切れは余ったので次にまわそう。






後日。

残りの鮭を使ってお茶漬けを作成。材料はこんな感じ。
イメージ 32

イメージ 33

イメージ 34



白飯の上にお茶漬けの素を、
イメージ 35

イメージ 36

イメージ 37



その上に主役の鮭を。
イメージ 38

イメージ 39

イメージ 40



さらに乾燥小えびで旨味を追加。
イメージ 41

イメージ 42

イメージ 43



最後にもみのりをパラリとやって、
イメージ 44

イメージ 45

イメージ 46



お湯を注いで完成だ。
べったら漬けを添えていただこう。

全景
イメージ 47



鮭茶漬け
イメージ 48

イメージ 49

イメージ 50

イメージ 51


鮭はもちろんだが、乾燥小えびがいい仕事をしてくれた。旨味が増したのもそうだが、食感が楽しい。



イメージ 52

イメージ 53



刻みネギといりごまがあれば完璧だったな。






https://gourmet.blogmura.com/taiwangourmet/ranking.html にほんブログ村 グルメブログ 台湾食べ歩きへ(文字をクリック)



台湾旅行ランキングへ

にほんブログ村 酒ブログ 一人酒へ
https://sake.blogmura.com/hitorizake/ranking.html (→文字をクリック)


男の料理ランキングへ