松園別館(過去記事→https://blogs.yahoo.co.jp/rollingattack_2016/15733119.html)からタクシーで繁華街(?)まで。運転手に目的の扁食屋のメモを渡すと、どうやらまだ開店していないようだったので、再び花蓮文化創意産業園区(過去記事→https://blogs.yahoo.co.jp/rollingattack_2016/15681890.html)へ。

特に買うものはないのだが、民芸品を眺めるのは楽しい。




さて、開店時間だ。徒歩で液香扁食へ。

外観
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見た感じは、完全に地元の食堂だ。



入店し人数を告げ席に。
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このお店も人数分の扁食が自動的に注文されるシステムのようだ。
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因みにレジスターの調整が出来ていないようで、時間は大きな誤差がある。



待っている間に店内の様子をパチリ。
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客席はかなり広い。拡張したような作りなので、以前はかなり行列したのかも。



さて、着荷した。
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三人なので三杯。

ここだけで満腹にするのなら、一人で二杯は食べたいところだ。実際そういう地元客がいた。



単品でパチリ。
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このお店の扁食も台湾らしく優しい味付けだ。というかほとんど味が無いのでは?
がしかし、これが慣れると旨いのだ。半分ほど食べ進めたところで味変。周りの地元客を盗み見し、酢とラー油を少々。一気にパンチが加わった。



いいね。



短期滞在のしがない旅行者なので、意地汚くちょっとづつ食べ歩いてしまうのだが、お気に入りのお店一軒で腹一杯食べてみたい。




帰り際、厨房を撮らせてもらった。
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ひと月程じっくり滞在したいものだ。






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