スペアリブを使って煮豚を作った@自宅飯 前編




どこぞのスーパーで半額に値引きされていた、煮豚のタレを購入。
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しばらくタイミングを計っていたというか忘れて放置していた。



で、近所のスーパーでこんなものを見つけた。やっとタレを使うチャンスが訪れたのだ。



材料はこんな感じ。
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スペアリブも半額だ。
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なんか半額のものばかりで恥ずかしいが、将来老後破産しないように安くても豊かな食事ができるように、今から慣らしておかなければ。



二パック分、たっぷり作る。
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台湾で購入した電鍋にタレを入れ、表示通りに水を足す。
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肉は表面を焼くのが正解なのだろうが、面倒なのでそのままドボンと。

あとはスイッチを入れるだけ。
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そういえば古い卵があったなと、茹で卵を作り、あとから投入。
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一応完成ということにして定食風にしていただこう。

全景
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明らかに野菜不足。見た目も地味だな。



スペアリブの煮豚。
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角度を変えてと。
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アップで(ピンボケご容赦）
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色目、食味ともに薄いな。蓋をしたまま煮込んだので、こうなることは想定内。完成を「一応」としたのもこういう理由なのだ。



この日は味見を程度ということで、冷蔵庫に入れとりあえず味を含ませよう。






長いので続く。






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