ぶり切身の塩焼き@自宅飯




もうこの習慣は改めねばいかんな、と思いつつこの日も飲んだあと近所のスーパーへ。

最近はまず鮮魚売場を見てから買い物を進めるのだ。






この日はこんなものを発見。
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ただでさえお買い得価格の養殖ぶり切身が半額だ。もちろん即購入を決めたのだ。



塩麹で漬けたいところだったが、この日のうちに使用。締めのおかずに使おう。単純に塩焼きにする。
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ちょいと色変わりしているところもあるが、問題無いレベルだ。



脂もいい感じにのっている。
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多めに塩をし、
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焼くだけ。
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こんな感じに焦げ目をつけて、
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中まで火を通すのだ。
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で、完成。定食風にしていただく。

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メインのぶり切身の塩焼き。
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角度を変えてと。
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旨いに決まっているヤツ。ぶりはそろそろ需要が高まり、相場も上がってくるのだろう。お買い得品は即購入せねば。






で、別日。

全く同じパターンで近所のスーパーへ。さっそくお買い得品のぶり切身を見つけたので購入だ。
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画像を振り返っていたら、上記のものと見た目がかなり被っていたので見逃すところだった。
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これもいい感じに脂がのっているな。






調理行程は全く同じなので省略。

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メインのぶり切身の塩焼き。
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この日は副菜も用意し、一緒に盛り付けてみた。






いいね。



この日は家飲みのつまみにしたのだ。厚焼き玉子とひじき煮は同じスーパーで購入した出来合いのもの。これがまた旨くて、ハードリピートしている。






それにしてもぶりの旨いこと。

つまみによし、おかずによし。刺身でも塩焼きでも、照り焼きでも煮付けもいい。そろそろぶりしゃぶも恋しいね。



ぶりって偉大な魚なのだ。






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