※すみません。ピンボケ画像が多いです。。。
花蓮文化創意産業園区(過去記事→https://blogs.yahoo.co.jp/rollingattack_2016/15681890.html)での散歩のあと、ようやくホテルにチェックイン。
荷物を整理し少し休憩しつつ、今後の行動計画を確認する。
さて夕食はどうしよう。
戴記扁食(過去記事→https://blogs.yahoo.co.jp/rollingattack_2016/15675331.html)が腹に効いて、いまだ満腹に近い状態だが、時間ももったいないので取り敢えず出掛けよう。
こんな感じの民芸店を冷やかし、
東大門夜市へ向かった。
こんなミニサイズの観覧車が見えてきたら、もう間もなくだ。
このデカイ門をくぐると、
目眩く世界が広がっているのだ。
路上で演奏している人達が所々に。
子供が楽しめる施設も。
それにしても広いな。四つほど通りがあるのかな。
平日だというのに人が多い。
攻めあぐねていると、こんな通りを見つけた。
花蓮といえば少数民族が多くいることで有名だよなと、歩くのも疲れたしこの通りでお店を探そう。
で、一番の奥まで行くと大量の海鮮が店頭に陳列されているお店を見つけた。お客さんも多いし、ここに決めた。
外観
これはお店の裏手からパチリ。
店頭に並ぶ食材はこんな感じ。
巨大な牡蠣。これがこの店に決めた理由のひとつ。
どれも鮮度はよさそうだ。海鮮のお店は流行っていないと、回転が悪く品質が落ちるだろうし、客が多くいる店を選びたいね。
調理風景。たまらんな。
はまぐり(ホンビノスかも)の酒蒸しだろうか。「そのスープをたっぷり飲ませてくれ」という現地の言葉を覚えたい。
適当に指差しで注文。
ビール以外は280元均一?なかなか強気な価格設定だ。
お店の裏手にはまるでフードコートのような巨大な客席ゾーンがあり、近くに席をとった。
何はともあれ台湾ビール。
18日ビールは嬉しいが小瓶とは。。。これで100元とは思い切り観光地価格だな。
混んでいるせいか、なかなか料理がでてこない。高いビールをガンガン飲んでしまうではないか。
で、やっと着荷。
先ずは海老から。
角度を変えてと。
頭から殻ごとバリバリといただく。以前はしっぽまで食べる派だったのだが、実はかなり汚れとか雑菌が溜まっているという話を聞いて、最近食べるのは止めたのだ。
続いてホタテが登場。
角度を変えてと。
にんにくベースのソースかな。もちろん身は旨いのだが、殻に残ったスープを飲み干さずにいられない。
はまぐり(ホンビノスかも)
これもにんにくの効いた酒蒸し(?)。コハク酸が炸裂。口中に旨味が広がる。
最後に一番楽しみにしていたカキが登場。これひとつで280元ととても高価なもの。日本円で1000円以上だ。
殻の付いた方だけ焼いたもので、表面は生だ。他の国なら躊躇するが、台湾の衛生管理には全幅に信頼することとしていただくのだ。実際、腹を壊したことはない。
こんな感じの民芸店を冷やかし、


東大門夜市へ向かった。
こんなミニサイズの観覧車が見えてきたら、もう間もなくだ。

このデカイ門をくぐると、




目眩く世界が広がっているのだ。




路上で演奏している人達が所々に。

子供が楽しめる施設も。

それにしても広いな。四つほど通りがあるのかな。




攻めあぐねていると、こんな通りを見つけた。

花蓮といえば少数民族が多くいることで有名だよなと、歩くのも疲れたしこの通りでお店を探そう。
で、一番の奥まで行くと大量の海鮮が店頭に陳列されているお店を見つけた。お客さんも多いし、ここに決めた。
外観


これはお店の裏手からパチリ。

店頭に並ぶ食材はこんな感じ。








どれも鮮度はよさそうだ。海鮮のお店は流行っていないと、回転が悪く品質が落ちるだろうし、客が多くいる店を選びたいね。
調理風景。たまらんな。

はまぐり(ホンビノスかも)の酒蒸しだろうか。「そのスープをたっぷり飲ませてくれ」という現地の言葉を覚えたい。

適当に指差しで注文。

ビール以外は280元均一?なかなか強気な価格設定だ。
お店の裏手にはまるでフードコートのような巨大な客席ゾーンがあり、近くに席をとった。

何はともあれ台湾ビール。


18日ビールは嬉しいが小瓶とは。。。これで100元とは思い切り観光地価格だな。
混んでいるせいか、なかなか料理がでてこない。高いビールをガンガン飲んでしまうではないか。
で、やっと着荷。
先ずは海老から。



角度を変えてと。



頭から殻ごとバリバリといただく。以前はしっぽまで食べる派だったのだが、実はかなり汚れとか雑菌が溜まっているという話を聞いて、最近食べるのは止めたのだ。
続いてホタテが登場。





角度を変えてと。




にんにくベースのソースかな。もちろん身は旨いのだが、殻に残ったスープを飲み干さずにいられない。
はまぐり(ホンビノスかも)





これもにんにくの効いた酒蒸し(?)。コハク酸が炸裂。口中に旨味が広がる。
最後に一番楽しみにしていたカキが登場。これひとつで280元ととても高価なもの。日本円で1000円以上だ。





※個人の意見です。
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店頭で材料として並んでいるときも感じたが、改めて巨大な牡蠣だな。岩牡蠣だろうか?しかし形は真牡蠣だよなあ。
一口でツルンといきたいところだが、ちょっと無理。二回に分けて口に運ぶ。大きいが大味ということもなく、旨味が口中に広がる。鮮度がいいのだろう。嫌な臭みもえぐみもない。
いいね。
海老もホタテもはまぐりも旨かったが、牡蠣が断トツ。この店では牡蠣だけを単品でがっつりいただくという使い方をしてもいいかもしれない。
ただし、観光地価格なのでお会計が怖いことになりそうだ。
これにて退店。
部屋飲み用のつまみを求め、もう少し夜市をぶらつこう。
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