自己満足及び自己嫌悪の思いで飯シリーズ。以下、全て2008年9月の記録。
以前、小田急相模原にあった桜木家。丼に店名の表記が無ければ絶対に思い出さなかった。
ネギラーメンとチャーシュー丼だろうか。このネギの感じは九頭竜を思い出す。
町田のぎょうてんやのような気もするが自信は無い。
多分ぎ郎。なかなか、わんぱくなラーメンだ。予めトッピングされたメニューに味玉をさらに追加した？
小田急相模原のラーメン鷹
塩ラーメンと半チャーハンのセットと思われる。旨いチャーハンが食べたいものだ。先月訪問した台湾では夜市でテイクアウトのものしか食べる機会がなかったし。
小田急相模原のふじ家
ラーメンと半チャーハン。化学の力を多分に感じたが、それを補うコスパの良さ。当時はの話だが。。。
ここから北海道旅行。
すみれ本店でしょうゆラーメン。
あえてしょうゆ味をという冒険。しかしこれが旨かった。
味の三平の味噌ラーメン
味噌ラーメン発祥の店。味噌汁のようなラーメンだ。悪くない。この店から味噌ラーメンは広がったのかと思うと、感慨深い思いだ。
店名不明
確か飲んだ後、すすきのの呼び込みの人に聞いたラーメン屋だったような。味噌だけで何種類かのメニューがあったんじゃなかったかなあ。
旭川の青葉
老舗の人気店。札幌味噌ラーメンより、旭川醤油の方が好みかもと感じたのを覚えている。
旭川の梅光軒
かなりの行列に並んだと記憶する。これもさすがの食味。上の青葉との連食で旭川醤油ラーメンは旨いということを確信した。
札幌の山桃桜。
これより前、職場の先輩が旅行に行き、その時に旨かったという話を覚えていたのだ。それで訪問。酔っていたせいか、あまり食味は覚えていない。
この後、店主におすすめのスープカレーの店を聞くと、まだ食べるのかと驚かれた覚えがある。
札幌のすみれ本店。北海道旅行最後のラーメン。
確か本店限定の昔ラーメンだったと記憶する。上の醤油ラーメンとはだいぶ異なる感じだ。お店を続けて行くというのは進化させ続けるということが分かった一品。ただこれも旨かった。
チャーハン(表記は焼き飯だったかな？)は最後なので悔いの無いようにと注文。
それにしてもこの楽しかった北海道旅行から10年か。。。
海老名のラーメン通りにあった青葉。
旭川本店の店主と話す機会があり、唯一の支店みたいなことを言っており、味も本店と同じという事で訪問。撤退は残念だ。
海老名のあの通りは、当初は地方のいいお店が揃っていたよな。
店名不明
少し脂の浮いた濃いめのスープ。和歌山とか尾道のラーメンのようにも見える。メンマとナルトから判断するに、昔ながらのお店なのだろうか。
店名不明
町田のぎょうてんや。
この画像を見ていたら台湾の炸醤麺を食べたくなってきた。
この月は北海道旅行もありラーメン15食とよく食べた。
どれも美味しゅうございました。
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