近所のスーパーでこんなものを発見。
めかじきのいいのがあったら買うと決めている。
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半額以下になるとこういう表示になるのか、この店でこの表現は初めて見たかもしれない。どうでもいい話だが。。。

商品は多数の客が手に取って一頻り考え、結局売場に戻したのだろうか。ちょいとパックがよれっとしている。が、しかしめかじきは買いなのだ。



帰宅後、パックを外すとこんな感じ。
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鮮度は全く問題ない。



マンネリもマンネリだが塩麹に漬けて、翌日のおかずにしよう。

酸化防止になるべく空気に触れないよう、プレスンシールでラップし冷蔵庫へ。
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翌日。とある日の休日。この日は家飲み。
こんな質素なつまみで焼酎の炭酸割をガンガン飲む。
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つまみが足りないなと。飯のおかずにしようと思っていためかじきをつまみにまわそう。



こんな感じに漬かっている。
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フライパンにくっつかないホイルを敷き、めかじきを乗せて焼くだけだ。
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焼き色が付いたら蒸し焼きにして中まで火を通す。
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盛り付け。ただ、皿に乗せただけで美しくないな。
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この間塩麹漬けに嵌まりまくって、何度も作っているのだが未だに飽きない。旨い。旨すぎる。






つまみにしては多いし、おかずにしては少ないという微妙な量が余ってしまった。


ではこんな感じで消費しよう。
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白飯の上に乗せて、
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白ごまをぱらり、
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刻みネギをたっぷり散らし、チューブのわさびを添える。
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で、出汁を注いで完成だ。刻みのりも乗せたかったのだが、あるはずなのに見つからず。一体どこにいってしまったのだろう。
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いいじゃないか。






塩麹で味はしっかりと付いているため、出汁は薄味にして正解だった。

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これはいくらでも食べれてしまうな。





漬け魚は粕漬とか西京漬け(これは以前やったが)とか、色々とチャレンジしたいのだが、塩麹漬けが全く飽きないのだ。

今後もしばらく作りつづけることだろう。めかじきもお得なものがあったら絶対に買うという取り組みも、まだ継続したい。






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