結(過去記事→https://blogs.yahoo.co.jp/rollingattack_2016/15589518.html)で飲んだ後の締めに。
同僚がどうしてもラーメンを食べたいと言うのでお付き合い。
ホテルのすぐ近くにあったラーメン屋へ、繁華街から15分ほどかけて歩いて戻るも、すでに営業時間は終了していた。
皆、変なテンションでどうしてもラーメンを食べたいと言う。どこでもいいから一番近い店でと、面倒だが再び繁華街方面に進んだ。
ところが宮崎の夜は早いのか、どこも閉店している。Google先生に質問し、さらに営業の有無を電話で確認しやっと店を決めることができた。
ホテルのすぐ近くにあったラーメン屋へ、繁華街から15分ほどかけて歩いて戻るも、すでに営業時間は終了していた。
皆、変なテンションでどうしてもラーメンを食べたいと言う。どこでもいいから一番近い店でと、面倒だが再び繁華街方面に進んだ。
ところが宮崎の夜は早いのか、どこも閉店している。Google先生に質問し、さらに営業の有無を電話で確認しやっと店を決めることができた。
先程飲んだ「結い」(過去記事→https://blogs.yahoo.co.jp/rollingattack_2016/15589518.html)の目と鼻の先。無駄に歩いたな。
暑さと疲れでもうヘトヘトだ。
ちゃが商店
外観
宮崎ラーメンの店という理解でいいのか。もはや調べる気力もない。
券売機
ラーメンとトッピングにチャーシューのボタンをポチり。こういうもうなかなか来れないような店の場合、チャーシューメンを注文するのが自分流だ。
チャーシューメンにすれば良かったと、後から後悔したくないというのが理由。
しばらくして着丼。
あまり覚えていないが、白濁したとんこつスープに硬めの細麺だったと記憶する。
チャーシューはちょっと珍しいタイプ。皮付きの豚ももだろうか。それにしても凄い量だ。見た目とは違い、しっとり柔らかい。チャーシューは豚バラが好みなのだが、これはこれで旨いな。
具材はたっぷりのキクラゲと海苔が一枚。薬味は刻んだ小ネギ。
空港でいただいた「響」(過去記事→https://blogs.yahoo.co.jp/rollingattack_2016/15584180.html)もそうだが、細麺にとんこつスープ、キクラゲと刻み小ネギが宮崎ラーメンラーメンの定義なのだろうか。
角度をかえてと。
飲んだ後にしては少し重いラーメンだったが、なかなか旨かった。
退店時、他のお客さんをちらりと見ると、皆つけ麺を食べていた。外にある看板もラーメンよりつけ麺アピールの方が強いようだ。選択を間違えたかもしれないが、気分はラーメンだったので後悔はない。。。？
また、15分歩いてホテルに戻る。さすがに疲れた。。。
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