職場の仲間にこの店が旨いという話は聞いており、やっと訪れる機会に恵まれた。






中華蕎麦うゑず。





外観。

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この時は14時を過ぎていたのに、まだ並んでいる。聞いていた通りの人気店だ。

行列に接続し15分ほど待つと、店員さんから食券を買うように促された。

食券機はこちら。

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特製つけめん小のボタンをポチり。券を店員に渡し、再び外に出て少し待つ。



しばらくして、店内に案内された。

こんなのを見ながら待つのだ。

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うんうん、厳しい修行に耐えたんだね。






さらに待ってやっと着荷した。

全景。

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小では明らかに少なかったな。



麺とチャーシュー。

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バラ巻き巻きはいわゆる煮豚タイプのもので、表面は炙ってあるのか。低温調理されたものは肩ロースだろう。


角度をかえてと。

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麺は茶色みがかっているので、全粒粉を使っているのだろうか。
この太さが待ち時間を増やす要因だろう。





つけ汁。

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魚介出汁に醤油がベース。浮いているのは魚粉か。これは嬉しい。







いいじゃないか。







麺は予想通り小麦の食味と香りを感じられる。わしわしとしながらもツルツルとした食感は好みのものだ。

つけ汁は魚介の風味がガツンと感じられる。濃いめの食味は太麺と一緒に食べるとちょうどマッチするように計算されているのだろう。厳しい修行に耐えただけのことはある。

チャーシューもいい。デフォのものより270円の価格差があるのも納得できる。

隣の客がこのチャーシューをおかずにライスを食べている。次回は絶対に真似しよう。





小なのであっという間に食べ終えた。しかし、十分に満足できたのだ。

最後にスープ割りにしてもらう。

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これも全て平らげごちそうさま。






店員の対応もよく、いい店だと思う。







しばらくこの近辺に仕事で来ることになるのだが、蓬莱軒(過去記事→https://blogs.yahoo.co.jp/rollingattack_2016/15226117.html)とどちらに行くか、迷ってしまうな。







どちらにも行くこととしよう。







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