とある休日の朝。




散歩がてら例のコッペパンの様子を見に行ってみるかと思ったが、家を出る直前に先輩ブロガーさんの記事を読み、また今度にしようと気持ちが変わってしまった。

その代替がといっては失礼だが、とのそばへ。
珍しくこの時は外食の気分だったのだ。







外観
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暖簾をくぐってメニューを確認。
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店内の様子
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この日は前回訪問時(過去記事はこちら)にいたマスター(?)がいなかった。お歳を召した老夫婦。マスターのご両親だろうか。







目的は中華そば。

しかし、この時間はまだ出来ないと。そのうえご飯物のメニューもまだ出来ないと。
しょうがないので、前回もいただいた天玉うどんを注文した。






ところが出汁(多分)をはった寸胴鍋に火がつかないと。。。

何が出来るのか聞くと「そばなら直ぐに」とのことだったので、温かいそばは主義に反するのだがそれを注文した。






しばらくして着荷。
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どうやらそばに変更したところで「天玉」のこともリセットされてしまったようだ。。。

今から揚げようかと言われたが、もうこのままでいいですと。






気を取り直し、サービスの天かすを投入して、
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七味唐辛子をパラリとやっていただく。
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温かいそばが苦手な理由は、伸びてしまった食感が好みではないからなのだが、それなりに腰は残った麺だった。
出汁がなかなか旨い。前回のうどんとは全然違うタイプで関東風(?)の濃いものだった。

あっという間に食べ終えお会計。







今回は微妙な対応だったが、弁当も始めたようだし、夜軽く飲むにも楽しそうだし、これに懲りずまた来てみるか。






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