◯◯@小田急相模原 塩らっきょう・串焼き

入口から一番近いカウンター席が自分のポジションと勝手に決めている。

この席が空いていたのはラッキーだ。

いつもの通り瓶ビールからスタート。

やはり瓶ビールは大瓶がいい。

そのうえ自分好みの完璧な冷え方だ。






ビールと同時に間髪入れずに注文する塩らっきょう。

こちらもいつもの通り。

ちょうど今らっきょうが出始めている時期。毎年自分で塩らっきょうを漬けてみようと思うのだが、今年も多分作らないのだろう。

来年こそは。。。　と毎年思うのもこの時期の風物詩。






レモンサワーに移行。

一緒に串焼きも注文だ。

たん、かしらを１本づつ。好物のねぎまだけ２本。






全景。

ねぎま

かしら

たん

この味噌が旨いのだ。

角度をかえてと。

もう何年も同じメニューを注文しているのに全然飽きないのだ。

この店にはレギュラー以外にも、ホワイトボードにおすすめとか、旬のメニューが多数あり、どれも気になるものばかりなのだが、つい同じものを注文してしまう。

話は変わるが、複数のタネの串焼きを１本づつ食べ進むのではなく、それぞれを一口づつ食べていくという人をたまに見かけるが、確かに最後の１本が冷え切っているということもなく、正しい食べ方のように見えるが、何となく違和感。。。






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