この時のいさきで飯を喰らうのだ。
その1(こちら)
その2(こちら)
湯霜の方は翌日の朝食にしよう。ラップをして冷蔵庫に。
さてこの日の締めは、そのまま刺身でもよかったのだが、こんなだしパックを購入し試してみたかったので出し茶漬けにしようと。
大き目の茶碗1杯分の水を鍋にはり、だしパックを1袋投入。
煮立ったら白だしで味付け。
白飯に刺身をのせ、刻みネギと海苔をたっぷり。
で、出汁をかけ完成だ。わさびを溶かしながらいただく。
いいじゃないか。かなりいい。
湯霜の方は翌日の朝食にしよう。ラップをして冷蔵庫に。




さてこの日の締めは、そのまま刺身でもよかったのだが、こんなだしパックを購入し試してみたかったので出し茶漬けにしようと。



大き目の茶碗1杯分の水を鍋にはり、だしパックを1袋投入。



煮立ったら白だしで味付け。



白飯に刺身をのせ、刻みネギと海苔をたっぷり。








で、出汁をかけ完成だ。わさびを溶かしながらいただく。








いいじゃないか。かなりいい。
出汁にいさきの脂が溶け出し、旨味がさらにアップした。適度に脂の落ちた刺身も普通に刺身として食べるより、あっさりとした味わいになった。ごまを入れて香ばしさを加えてもよかったか。
翌日。とある休日の朝。材料はこんな感じ。







納豆はよくかき混ぜ白飯のうえに。



いさきをのせ、



刻みネギと海苔をたっぷりと。
で。完成だ。味噌汁を用意しいただく。
全景。
いさき納豆丼
角度をかえてと。
いいじゃないか。これもかなりいい。
白飯が無ければ十分つまみとしても通用しそうだ。薬味をかえたり、おくらや長芋を加えればバリエーションも増えるだろう。
全景。



いさき納豆丼



角度をかえてと。






いいじゃないか。これもかなりいい。
白飯が無ければ十分つまみとしても通用しそうだ。薬味をかえたり、おくらや長芋を加えればバリエーションも増えるだろう。
この夏はいろいろと試してみるか。
いさき一尾で、刺身、白子ポン酢、飯のおかずに二品と堪能できた。旬でお安い今のうちに、いさきはもう何度か利用しよう。
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