自己満足及び自己嫌悪の思いで飯シリーズ。
以下、全て2008年4月の記録。
相模大野の二郎
小豚にMIX節、コールはニンニクヤサイ。この頃インスパイアが増え始めた時期だが、やはり二郎の狂暴さにはどこも敵わないのだ。
小田急相模原のらーめん鷹。
醤油ラーメンに味玉をトッピング。それに加え半チャーハンという学生のような注文の仕方だ。
今、猛烈にチャーハンを食べたい。。。
町田のぎょうてんや。
二郎に並ぶのが面倒な時はこの店に。この頃はまだ見た目に反して、大分ソフトだったと思う。
小田急相模原の鐙屋。
丼の内側に半分だけ見える文字から、なんとか読み取りググった結果の判断だ。
この立地は昔、吉本家だったか。吉本家が閉店して大分たってからこの鐙屋が出来たと記憶する。
店名不明。
見た感じ、かなり自分好みのラーメンに見えるが思い出せない。器の内側に特徴あるマーク。
誰か教えて下さい。。。
相模原の六角堂。
これより大分前、淵野辺と古淵の間辺りにある(今はわからないが)店で、かなり旨かった覚えがある。
がしかし、これの印象は薄い。
小田急相模原の堂々軒。
食べ始めようと思ったところで、撮影忘れに気付き、あわててパチリ。
という感じがみえみえ。。。
多分、相模原にあった風と花。
丁寧に作った二郎という感じ？ジャンクな感じは薄かったが、旨かったと記憶する。
東林間のらーめん専科みやこ。
ネギチャーシューメン中盛り。この店のチャーシューは旨かった。脂身の少ないウデ肉(？)なのだが、たっぷりの旨味と柔らかさが上手く同居したチャーシューだった。
なんて、通っぽく言ってみる。
味◯@小田急相模原
白醤油ラーメン。開店してから何度目かの訪問。醤油ラーメンが何種類かあって、確か最後の最後に注文したのが白醤油ラーメンだったと記憶する。
これが旨かった。
これ以降、この店のラーメンは白醤油ラーメンしか食べていないんじゃないかなあ。。。
小田急相模原の味◯。
画像を見ると翌日の訪問だと思われ。相当気に入ったのだろう。
相模大野の二郎。
この頃は職場の異動、家の引っ越しで、しかもそれはこれより一年前のはずなのだが、まだ通っているとは我ながら凄いな。
一番嵌まっているときに写真をとっておけばよかったと思うが、それならそれで画像を見るのが怖い気もする。
町田のぎょうてんや。
最近は大分代替としていけている気がするのは、本物を食べていないからだろうか。。。
この月はラーメン13食。
控えていたはずなのだが、それなりに食べている。
どんな心境だったのかは思い出せない。。。
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