その1





この時(その1)捌いた、いなだのアラは汁物用に仕込み、鍋ごと冷蔵庫に入れておいたのだ。
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で、とある休日の朝食だったか、昼食だったか。それとも飲んだあとの締めだったかは忘却。

材料はこんな感じ。
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鶏挽き肉を炒め、
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色が変わったら、みじん切りにしたピーマンを投入。
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適当なタイミングで合わせ調味料を。味付けは醤油・みりん・酒・砂糖・チューブのしょうが。
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適当なタイミングで溶き玉子を。
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適当に火を通し、白飯のうえにオン。
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で、主役の味噌汁。

味噌を溶いて
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温めた出汁に入れてよく混ぜるだけ。






で、完成だ。

全景。
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そぼろ丼(?)
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玉子二個は多かったか。そぼろというより、玉子とじっぽくなってしまったが、これはこれで旨かったのだ。






主役の味噌汁。刻みネギをパラリとやっていただく。
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いいじゃないか。

旨味たっぷり。いなだのアラと昆布で、強烈に出しが効いた仕上がりになった。






面倒なのでアラは生のまま煮だそうかとも思ったのだが、炙ったことで臭みもなく、風味づけにも貢献したのではないかと思う。






ここまで500円のいなだで3食分賄えた。まだ冷蔵庫に西京漬け風の切身が3切れ残っているが、記事はここまでにしておこう。






堪能堪能。







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