その1
こんな感じで味噌を塗りたくり、




小分けにして、




酸化防止のためプレスンシールで密閉。冷蔵庫へ。




翌日。こんな感じに。




焼くのが面倒だったので、そのまま冷凍庫に移動した。
別日。とある休日の昼食。
朝から1パックを冷蔵庫に移動し解凍した。



いい感じに漬かったのではないだろうか。




味噌を拭って、鍋にくっつかないホイルを敷きそこにのせ、点火。




いい感じに焦げ目をつけ、




中まで火を通すために蒸し焼きにした。



適当なタイミングで包みを外し、一瞬強火にして余計な水分を飛ばして完成だ。
定食風にしていただく。
全景。



いなだの西京漬け風焼き。



角度をかえてと。




いいじゃないか。
しかも凄くいい。魚食の醍醐味って刺身ではなく、漬け魚なんじゃないかと思うほどだ。
味噌の効果で旨味が倍増。白飯が進まない訳がない。つまり進むのだ。
残り1パック。3切れあるのでつまみとして酒を飲み、余りは締めに茶漬けにしてみようか。
そんなことを考えるのが楽しかったりするのだ。
まだ、続く。
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