税抜き190円の生ビールを求めて安安を訪問した。

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たまにはガッツリビールを飲もう。

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来店時にクーポン提示で、カルビを一皿サービスしてもらう。

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クーポンは2000円以上の注文で一組一皿サービスというもの。

こういうチェーン店は何らかのサービスをしていることが多いので、行くときには一応探すことが習慣化している。





カルビは最後の締めに使うとして、ビールのあてに内臓肉を注文だ。

全景

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豚塩ホルモン

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鶏せせり

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野菜も食べねばとキャベツも追加。

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焼いて飲んでの繰り返し。

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決して旨い肉ではないが、ビールは進む。

しかし、さすがにビールばかりでは腹にたまるので、途中からハイボールに移行。こちらも税抜き190円だ。





豚塩ホルモンと鶏せせりの二皿で、生ビール3杯、ハイボールを3杯飲んだ。完全に自分基準をオーバーだが、この日は最初からそのつもりだったのだ。





しかしこれでもう十分。

では、締めにするかと。ヤングカルビと中ライスを注文。残しておいたサービスのカルビとともに白飯を喰らおう。

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サービスのカルビから

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いい感じに焼いて

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翌日は仕事だが、まあいいやとにんにくを溶いたたれに付けて、

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オンザライス。

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カルビといいつつ、全然脂がのっていないのはご愛敬。

ヤングカルビはこんな感じ。

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こちらは不自然に脂がのっている。本来ならトリミングするところを、ギリギリまで使っているのだろう。
ところで、ヤングカルビのヤングとは何を指すのだろう?

若い牛?それとも若者が対象の肉ということ?

とは思ったが、全くどうでもいいし興味も無いのであえてググらず。何かの機会に分かればいいかと。





量的には十分満足だ。





ビールをガッツリ飲みたくなったら、また来よう。





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