とある日の夜。

この時間ならと扉を開けると、カウンターの端席が狙い通り空いていた。

いつものように瓶ビールと塩らっきょうからスタートだ。

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黒ラベルの大瓶というのが嬉しい。冷え方も自分好みだ。

塩らっきょう

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安定の旨さ。この世の全ての居酒屋でメニューに入れてくれればいいのに。

塩らっきょうが残り3コ位になったところで、瓶ビールを飲み干しレモンサワーへ移行。一緒に串焼きを注文する。

これもいつもと同じ行動。

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残りの塩らっきょうでレモンサワーを半分ほど飲んだところで、串焼きが着荷。

全景

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たん

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かしら

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ねぎまだけ二本。

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串焼きの注文も、この何年かずっと同じ。他の串も旨いのは分かっているのだが、、、




このどうしようもなく旨い味噌をつけていただく。

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冒険なし。同じことの繰り返し。

だが、これがいいのだ。

店員が放っておいてくれるところも心地いい。





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