外で飲んだあと、近所のスーパーへ買い出しに。
精肉売場を覗くとこんなものを発見した。
大容量のオーストラリア産牛もも切り落としが半額だ。金額にして500円程度となれば買いだろう。
帰宅。改めて見ると相当な量だ。
745gもある。さて、どう使いきるか。
購入した当日。
飲んだあとの締めに。先ずは単純に焼いてみるかと。
一緒に貰ってきた牛脂をフライパンに溶かし、肉を投入。
余りの肉はプレスンシールでラップし冷蔵庫へ。
肉はこんな感じに。脂の殆ど無い赤身肉なので、火を通しすぎてパサパサにならないように。
市販の焼肉のたれをかけ、味を馴染ませ完成だ。
定食風にしていただく。
全景
焼肉
やはり予想通りパサパサになってしまったな。部位的に焼肉には向いていなかったか。
ただ、噛み締めると牛らしい旨味が口に広がり、白飯のおかずとしては十分機能する。
まだ600gは残っている。どう使おうか。焼くより煮た方がいいかも。。。
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