書いていたらちょっときつい文章になってしまったので店名は伏せることに。
最近訪問頻度の高いこの店へ。
酎ハイからスタート。




酎ハイを頼んだあとトイレへ。戻ると直ぐに注文を取りにくる。
客にメニューを選ばせる時間を与えないこの応対が、この店の特徴だ。
本日のおすすめに、そそられるメニューがなかったのでレギュラーメニューから酢もつを注文。




七味唐辛子を振っていただく。




酎ハイが空いたのでお代わり。待っている間に、空のジョッキを見た他のバイトが、酒の追加を催促しにくる。。。
この日はやたらとバイトが多かったが、
"この春大学生になって新しい生活に一通り慣れたから、バイトでも始めようか"
みたいな新人達のようだ。
いい意味で言うと真面目なんだろうね。店の決められたマニュアルをしっかり守る。
「最初の酒を提供した時点でつまみの注文を取る。」
「酒のジョッキが空いたら直ぐに催促する。」
「皿が空いたら直ぐ下げる」
「大きな声で注文を通す」
「客の注文が滞ったら、新しいおしぼりをだして退店を促す」
鶏の塩唐揚げ





空いたジョッキを見てバイトが追加を促しにきたが、手を横にふるとおしぼりを持ってきた。
もう帰れということか。
「お客様は神様です」何ていう考えは古いことは分かっているし、店が客を選んでいいということも理解している。
がしかし、この接客マニュアルから判断するに、ただただ店の考えは「客は金を持ってくる人」だけでしかないのだろう。
しばらく間をあけて、次の訪問で判断だな。
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