他の料理に使おうと思っていた鶏もも肉だが、たまたま玉ねぎの在庫があったので、賞味期限がギリギリのルーを使ってシチューを作成した。
材料はこんな感じ。
先ずは材料を適当にカット。
鶏肉と玉ねぎを別々に炒める。
玉ねぎは食感を残したいので、あまり炒めすぎないように。
鶏肉は塩胡椒で下味を。後で煮込むので色が変わる程度に。
で、合わせて
水を入れ少し煮込む。
適当なタイミングでルーを投入。
こちらも適当なタイミングで牛乳を。
よく混ぜて完成。
実はこの時、酔った勢いで夜中に作ったので、そのまま冷蔵庫へ。
翌日。休日の朝食に。
シチューに合わせる炭水化物と言えばパンだろうと。あいにく在庫がなかったので、朝の5時から24時間営業のスーパーへ買い物に。
で、こんな感じの食卓に。
シチューは黒胡椒をたっぷり振っていただく。
作っている時の味見で分かっていたのだが、全然旨くない。要因はおそらく牛乳にある。低脂肪乳を使ったことが敗因だろう。
しかし、不味いからといって残すわけにもいかず。何とか食べきらねばと。何度かお代わりし、ここで半分以上を消費した。
この日の昼食。これで食べきってしまおうと決意。
スープスパゲティ風にしてみよう。
麺を茹でる。このレンジで茹でられる器具が便利で重宝するのだ。
盛り付け。
粉チーズと黒胡椒をたっぷり使い、旨くないシチューを少しでも改善。
たまにはこんなことをしてみるかと。
麺リフト。
やはり、旨くない。牛乳は成分無調整のものに限るな。
まあ、こんな時もある。
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