この時(過去記事→https://blogs.yahoo.co.jp/rollingattack_2016/15455110.html)の続き。
いか刺しで晩酌。わさびと醤油は必須。エンペラとゲソ用にマヨネーズも用意。





いいじゃないか。
生もいいが、いかは少し火を通した方が旨味が増すようだ。
胴体・エンペラ・ゲソの食感の違いも面白い。一パイのいかでこれだけ楽しめるとは、偉大な食材だな。
翌日の晩酌。
仕込んでおいた漬けはこんな感じに。



味をみて追い醤油。よく混ぜて盛り付け。



漬けるときにわさびは入れたが、一応添えてみた。




角度を変えてと。


いいじゃないか。
サーモンの脂の旨味、いかとほたてのあっさりとした食感。ごまの風味が食欲をそそる。
焼酎の炭酸割をぐびぐび。
つまみとしても申し分ないが、これは飯を喰らいたい。
ということで、早めの締めにしよう。白飯と味噌汁を用意。
残りの漬けも持ってきて、






白飯の上に乗せて丼にしたのだ。



刻んだ小ネギか大葉でもあればよかったのだが、まあいいだろう。




角度を変えてと。



いいじゃないか。
不味いわけがない。つまり旨いのだ。
締めのつもりが、この丼でも焼酎を飲むことができたのだった。
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