外で飲んだ後、近くのスーパーに立ち寄るとあじが値引きされていた。締めに使おうと購入した。
わたとぜいごは処理されているタイプ。
頭を落として、
三枚におろす。
ちょっと上手くなったかも。。。？
腹骨を落とし、皮を引く。
血合い骨を抜いて、適当にカットし納豆と合わせてみた。
最後にTKGにするつもりで、生卵を用意し完成だ。
よく混ぜて、醤油とカラシで味付け。
ここで飲みたくなってしまったので、焼酎の炭酸割を用意。
あじ納豆ももう少しつまみらしくしたいなと。台所を探ると大分古い海苔を発見。火で焙ってと。
この焼き海苔であじ納豆を包んでいただく作戦だ。
これは大正解。飲んで帰って来たというのに、焼酎の炭酸割が進んでしょうがない。困るじゃないか。。。
さすがに最後までつまみに使うと飲み過ぎてしまうなと。
締めにしよう。白飯、味噌汁を用意。生卵を溶いて、
あじ納豆を白飯にのせ、余った焼き海苔を砕いてパラリと。
残り半分のところで、溶き卵を投入。
人生の最後に何を食べたいか、なんていう質問があるが、そんなのは多過ぎて答えられない。
しかし、これは間違いなく候補の一つに入る。
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