呷尚宝(JSP)で火腿吐司・起司蛋餅を外帯し、ホテルの部屋で、先ずはこの日最初の朝食を。(過去記事→https://blogs.yahoo.co.jp/rollingattack_2016/15407331.html)




で、台北に来たからには、必ずというほど訪問する絶品油飯の店に向かう。




この旅行では毎日のように歩いた迪化街。

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レトロで美しくリノベーションされた建築物の前に並ぶ、このマスコット(?)はどういう意図があるのだろう?

せっかくの雰囲気が台無し。。。とまで言ったら失礼か。

きっと深い理由があるのだろう。




この年の6月の旅行では、まだ改装工事中だった永楽市場が綺麗になっていた。

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目的の店はこの永楽市場の中にある、林合發油飯店だ。

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もうこの風景は何度も撮っているが、やはりパチリとしたくなる。

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早速並んで、絶品油飯を半斤注文。悔いを残してはならぬと魯蛋と雞腿もトッピングだ。

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雞腿はなんと最後のひとつ。ついている?




この店では湯が無いので、永楽市場の目の前にある金仙魚丸分店へ。この流れも最近のパターンだ。

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こちらの雞腿も旨そうだな。

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これは魚丸?

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名物の蝦捲と蝦仁焿を外帯で注文。永楽市場へ戻り、イートインでいただこう。




油飯

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もう完璧という表現で間違いはないだろう。




蝦捲

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蝦をたっぷり使った練り物というイメージか。蝦の旨味が炸裂。これだけで満腹にしたいね。





蝦仁焿

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餡はいいよね~

と先輩ブロガーさんのセリフを拝借。




実質、最終日の台北を、まだまだ満喫するのだ。






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