外で飲んだ帰り道。いつものように近所のスーパーを覗いてみた。

鮮魚売場には立ち寄ると、刺身盛合せが半額。まぐろはともかく、好物のぶりとイカが入っている。しかもぶりは腹身の部位。これは買いだなと。

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4



で、魚→惣菜→肉と売場を進むと、これまた半額の焼売を発見。こいつも買いだ。

イメージ 50


イメージ 51


イメージ 52


イメージ 53






帰宅し入浴後、自宅二次会開催だ。

先ずは焼売から。

パックに水を少し入れ、ふんわり包んでレンジアップするだけ。

イメージ 5


イメージ 6


イメージ 7



出来合いの千切りキャベツを用意し、温めた焼売とともに皿に盛る。

全景

イメージ 8


イメージ 9


焼売ときたらカラシは必然だろう。

イメージ 10


イメージ 11


イメージ 12


イメージ 13


イメージ 14


なかなか肉肉しい食感で旨い。台湾で蝦仁焼売を食べたいなと思いを馳せる。

焼売のお供は茜霧島の炭酸割りだ。外で飲んできたというのに、焼酎が進んでしまって困るじゃないか。

この後、刺身をおかずに白飯で締めるつもりだったが、さすがにもう食べられない。

で、もったいないが醤油とみりんに漬け、冷蔵庫へ。翌日いただこう。

今見るとこのまま食べたいよな。。。

イメージ 15


イメージ 16


イメージ 17


イメージ 18


イメージ 19


イメージ 20


イメージ 21


イメージ 22


イメージ 23


イメージ 24



容器に刺身を入れ、

イメージ 25


イメージ 26


イメージ 27



醤油・みりん・チューブのわさびを。

イメージ 28


イメージ 29


イメージ 30



なるべく空気に触れないように、プレスンシールで包み、冷蔵庫へ。

イメージ 31


イメージ 32


イメージ 33







別日。

この日は休日。他にも食材はたくさんあったのだが、鮮度劣化の早いものからやっつけねばと。朝から刺身で白飯を喰らうのだ。

イメージ 34


イメージ 35


イメージ 36


イメージ 37


イメージ 38


イメージ 39



ネギを刻んだり、胡麻を擦ったりするのも面倒だったので、このまま皿に盛るだけ。

全景

イメージ 40


イメージ 41


イメージ 43


イメージ 42



刺身はこんな感じ。

イメージ 44


イメージ 45


イメージ 46



角度を変えてと。

イメージ 47


イメージ 48


イメージ 49






いいじゃないか。




まぐろは醤油に漬けることでねっとりとした食感。ぶりは予想通り脂がのっており、甘さを感じる。逆にイカは予想に反しこりこり感が残っており、歯触りがいい。




日本人であることを噛み締める、そんな一日の始まりだったのだ。





https://gourmet.blogmura.com/taiwangourmet/ranking.html にほんブログ村 グルメブログ 台湾食べ歩きへ(文字をクリック)



台湾旅行ランキングへ

にほんブログ村 酒ブログ 一人酒へ
https://sake.blogmura.com/hitorizake/ranking.html (→文字をクリック)


男の料理ランキングへ