自己嫌悪の思いで飯シリーズ。




以下、全て2007年1月の記録。




相模大野の山小屋。

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過去の画像を振り返っていると、よく食べていたようだがほとんど覚えていない。
ただ、店主は今の鈴木ラーメン店の方だったと思う。




相模大野の鼎。

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この店の麺の湯切りは、風を当てて水分を飛ばすマシンを使っていたが、今もそうなのだろうか?
この頃って、天空落としとかジャンピング湯切りとか、個性のある湯切りが流行っていたような。
機械の湯切りも個性と言えば個性かもしれないが。




相模大野の二郎。

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野菜が山盛り。上振れか?
この頃はまだ「天地返し」なんていう言葉は無かったと思う。




店名不明。

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思い出しそうで思い出せない。器に店名らしき表記があるのだが、もう少しのところで読めない。残念。
ちゃんと記録しておけばよかったと後悔する。




多分、淵野辺の学。

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脂コールをした模様。当時の自分を叱ってやりたい。




相模大野の二郎。

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見た感じ、大ラーメンっぽいな。当時は大ラーメン、豚入り、野菜増しまでは食べ切ることができた。

何をやっているのやら。。。




相模大野の二郎。

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ぶれずにMIX節をトッピング。何でMIX節はメニューから外れてしまったのだろう?




相模大野の二郎。

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巨大な端っこ豚だ。久しぶりに食べたくなってきたが、我慢我慢。




相模大野の鼎。

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野菜たっぷりなのでカロリーはゼロだ。


そんなわけは絶対にない。。。




この月は9杯のラーメン。ちゃんと週二ペースを守っている。

偉くもなんともないが。




どれも美味しゅうございました。





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