とある日の夜。
さて、どこで飲もうかと。肉の佐藤を覗くと、カウンターの端席が空いていたので入店。
酎ハイからスタートだ。



相変わらず、注文を急かせる店だ。だがしかし、始めから決めていた酢もつを注文した。最近、この店ではこればかりだ。お通しがわりにちょうどいい。





七味唐辛子を少しかけていただく。もつのコリコリとした食感、玉ねぎと長ネギのシャキシャキとした食感がいい。
酸味も適度。延々に食べては飲み、食べては飲みを繰り返す。これだけでいくらでも飲めてしまいそうだ。
そうもいかぬかと追加。本日のおすすめの黒板メニューには、どうも惹かれるものが無い。
たまには串ものをと。しかも普段は気にもとめない揚げ物を試してみるか。
串揚げの玉ねぎ・うずら・レバカツを注文した。
揃い踏み



玉ねぎ

揚げ物とはいえ、野菜なのでカロリーは0だ。なわけないか。
うずら

玉子って偉大。
レバカツ

これだけは味付けをソースか塩で選んでくれと。おすすめを聞いてもはっきりしないので、塩を試してみた。
ちょっと火が通りすぎ、ボソボソとした食感だったが、まあそこそこ。
冷たい酎ハイに揚げ物は間違いの無い組み合わせ。たった3本なのに食べた感も強い。
たまにガツンと食べたくなるのだ。
過去の画像を見るとたまにではないかも。。。
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