台中プチ旅行(過去記事→https://blogs.yahoo.co.jp/rollingattack_2016/15329021.html)からホテルに戻り、しばらく休憩。
さて、夕食はどうするか。台中ではあまり食べなかったので、腹が減った。
啤酒をガツンと飲みたい気分。
ならばつまみが豊富な熱炒がよかろうと。
ではではとこちらへ。
鵝肉城。この旅行は鵝を食べさせる店を何店舗かピックアップしていたのだ。
外観
店名に「鵝」が付くが、店頭には海鮮が豊富に陳列。
鵝肉はもちろん注文。
その他、先輩ブロガーさんの記事を参考に色々と注文した。
注文表を撮影し忘れたため、正式な料理名が分からないのでご容赦。
集合写真
先ずは店からのサービスで、魚の皮と野菜を辛いタレで和えたもの。
箸休めにはちょうど良いが、自分にはちょっと辛すぎた。
しじみのにんにく醤油漬け
何度も台湾を訪れていて、当然この存在を知ってはいたが、実は初めて試す。
しじみの旨味とにんにくの風味が酒を進ませる。一人飲みだったらこれだけで啤酒を二・三本飲んでしまいそう。
麻婆豆腐
山椒より唐辛子で辛味を打ち出す。日本でも馴染みのあるタイプだ。安心感がある。
レバー焼き
レバーは火の通りがいい感じで、柔らか食感。啤酒もいいが、白飯にも合うだろう。これは週一で食べたい。
鵝肉。自分にとってのメイン。
もちろん台湾は色々と旨いものがあるのだが、鵝肉は食べねばならぬ物リストの上位に入る。
もう17回も訪台しているのに、この旨さを知ったのはつい最近のこと。
こんな発見があるので、台湾を繰り返し訪問してしまうのだ。
数々の旨そうな一品のお供は。。。
18日啤酒。
自分が思うに、こいつは炭酸の抜けが早いような気がする。
つまり、自然にピッチがあがる。
続く。
そういえば遼寧街夜市は初めてだ。雨が降っていたので散策はできなかったが、次はじっくりと見てまわりたいね。
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