珠記大橋頭油飯(過去記事→https://blogs.yahoo.co.jp/rollingattack_2016/15318463.html)で絶品油飯を食べたあと。



ホテルに戻る途中、目に留まった。



一品佳油飯



外観
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目に留まったものはこちら。
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店名では油飯を謳っているが、食べてきたばかりなので、炒飯と炒麺を外帯した。

炒麺は4種類。麺・油麺・冬粉・米粉。油麺とはなんだろう?今思えばそれを試しておけばとよかったと思うが、米粉を選択した。いわゆるビーフンだ。




台中に向かう車中でいただく。




集合写真
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炒米粉
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米粉(ビーフン)は日本ではあまり食べないので比較ができない。見た目はケンミンの焼きビーフンに似ている?
具は少なく、麺を食べさせるタイプのようだ。麺は小麦を使ったいわゆる麺とは食感が違い、プチプチ噛み切れる感じ。味付けは塩がベースか?

思ったより美味しく感じた。これなら米粉の産地で有名な新竹で、本場ものを試してみてもいいかも。

これでまた台湾訪を訪れる理由ができてしまったではないか。困るな。




炒飯
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メニュー名は櫻花蝦炒飯とある。しかし櫻花蝦はあまり感じない。店頭に並んでいたときは飯の上に美しく炒り卵(?)をメインとした具材が盛り付けてあったのだが、混ざってしまっている。外帯にしたせいもあるとは思うが、飯はべちゃべちゃな食感で食味もいまひとつ。



炒飯は少し残念だったが、米粉(ビーフン)が自分の好みだ、ということが新たに分かったので良しとしよう。





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