過去の画像を見ていたら、小鍋があったことを思いだし引っ張り出す。


さて、どう使うか。
肉より魚の気分。
では、ぶりしゃぶにしよう。
近所のスーパーへ買い出し。
売場にぶりが無かったので、店員に聞くとおろしてくれるとのこと。嬉しいサービス。
その他の材料も購入し帰宅。
こんな感じで具材を用意。

ぶりは少々高くついた。がしかし、脂ののった腹身のいいところを手に入れた。



ぶなしめじと豆腐を適当にカット。昆布を入れた鍋に投入し火をかける。



ぶりが何気に量が多い。







一部は刺身で食べるかと、ふたつにカット。



なるべく薄くスライスし盛り付け。結局全てしゃぶしゃぶ用にしてしまった。






直前に長ネギを入れ、だしを小鍋に移し、固形燃料に火をつけ準備金完了。


ぽん酢でいただく。





いいじゃないか。
ぶりは表面の色が少し変わるくらいまでしゃぶしゃぶし、レアでいただく。この日のお供の赤霧島の炭酸割が進む進む。
ぶなしめじと豆腐をぶりと交互に口に入れると、脂っぽさも緩和されるのだ。
全て食べきった。赤霧島は炭酸水1L分飲んでしまった。
小鍋は色々とアレンジできそう。この冬は利用頻度が増えそうだ
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