自己満足の思いで飯シリーズ。
多分、相模大野にあった山小屋。
筑豊ラーメンを謳うチェーン店だが、この黒い見た目はマー油だったかな。
マー油といえばなんつっ亭で衝撃を受けた。まだ、行列が出来る前から通ったがその後凄いことになり、最大3時間並んだ覚えがある。
相模大野の鼎
この頃から二郎を意識したようなメニューが現れ始めたと思う。タイプは違うが、野菜たっぷりで胡麻油の香りが漂い、これはこれで好きだったな。
多分、相模大野のほうき屋。
確かどさん娘→満天屋の跡だったと記憶する。牛スジラーメンが売りだったような。。。
相模大野の鼎だと思われる。
気に入るとハードリピートする癖は昔から。。。
相模大野の二郎
この頃はまだ、麺かためが出来たと記憶する。大昔、町田で二郎を初めて食べたときは、まさかこんなに嵌まるとは思ってもみなかった。
おそらく淵野辺の学。
この頃は平日休みだったので、開店を狙ってよく訪れた。
相模大野の二郎。
この年の締めのラーメンだ。
千秋楽の焙り豚とかまだやっているのだろうか？
どれも美味しゅうございました。
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