名家手工潮州餛飩麺自強店(過去記事→https://blogs.yahoo.co.jp/rollingattack_2016/15186730.html)のあと。
ここまで来たからには行っておくかと、初日(過去記事→https://blogs.yahoo.co.jp/rollingattack_2016/15143814.html)に続き港園牛肉麺館自強店へ。
外観
注文は牛肉湯麺。初日に食べた牛肉拌麺があまりにも旨かったため、リピートするか大分考えたが、もうひとつの名物である湯麺を選択した。
ちょっと前の自分なら、両方注文しているのだが。。。
トイレに行っている間に着丼。こういうところはもう少しだな。
牛湯麺
牛肉麺を旨いと思えるようになったのは最近なので経験は少ないのだが、これまで食べたなかではトップクラスの自分評価だ。
臭みの全くない透きとおったスープに、ツルツルの太麺。口に含むとホロホロと崩れる牛肉。
途中でにんにくを入れ味変。あれだけ優しい味わいだったスープが、まるで二郎のようにワイルドなものに変わるのだ。
止まらない。一気に完食。
高雄訪問時、港園牛肉麺館に行くのは当然だが、湯麺か拌麺かで迷ってはいけない。
何故ならば両方食べればいいのだ。
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