興隆居(過去記事→https://blogs.yahoo.co.jp/rollingattack_2016/15179990.html)のあと。
台湾のパン好きの自分としては、南部にしかないというこの店は行くしかないだろう。
丹丹漢堡
外観



店内


メニュー

注文は鮮脆雞腿堡・紅茶牛奶。当初は麺線とのセットを注文する予定だっただが、腹の具合を考慮し方針変更。
レシートとともに、番号を記した用紙をもらい出来上がりを待つ。

けっこうな時間が過ぎ、やっと電工掲示板に番号が表示された。











鮮脆雞腿堡は巨大なフライドチキンがサンドされていた。けっこう待たされたのはこれが要因か。
これだけ大きければ、火を通すのに時間がかかるだろう。定食屋の日替わりランチのトンカツほどの大きさがある。
結果的に麺線は注文しなくて正解だった。
味付けは原味を選んだので、辛味はない。外はカリ、中はジュワ。しっかり旨味を感じる肉は、さすがに台湾の雞肉だ。
外帯にして啤酒を飲みながら食べるのもよさそうだ。
満腹。満足。
台北にも出店してもらえないだろうか?
退店して次の目的地に向けて歩いていると、何か雰囲気というか感覚がいつもと違う。
かばんを店に忘れてきた。。。
急いで戻ると席にあったのでほっとした。治安が良いとはいえ、ここは外国だというのに。
最近、緊張感がない。気を付けねば。
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