肉肉しい気分のとある日の夜。
牛繁
キープボトルでサービスの氷と炭酸水。
あてに青菜ナムルを。焼き物は鶏カルビとトンコロホルモン。





トンコロホルモンは厚木のシロコロをイメージした商品なのだろう。あくまでもイメージでそれ以上のものではない。


鶏カルビはいわゆるせせりだ。何故カルビと名付けたのかは謎。
せせりは鶏の部位では一番の好物。あてはこれだけでもいいくらいだ。
七輪には火の調節のため小窓がついているが、それを閉めると店員が寄ってきて開くのだ。いつもそうなのでマニュアルなのだろうが、火を強くして、早く焼いて、早く食べて、早く帰れと言われているようで接客としてどうなのかと思う。
締めにカルビを二人前と中ライス。炭水化物を減らそうという一人キャンペーンはなし崩しに。。。



カルビは豚でいうバラ肉だと思われる。赤身と脂身の三層肉。



自分好みに味付けを。この日は翌日が休みだったので、にんにくをたっぷりと使ってしまおう。



よく混ぜるのだ。





たれにもたっぷりとにんにく。


で、焼くのだ。






あとは白飯にONしてかっこむだけ。



火の通りやすい薄い肉は、焦げ付き防止のため二枚づつ焼く。
たっぷりとたれを纏ったカルビは白飯が進むのだ。
2000円以上の利用で500円引きのクーポンを提示してお会計。
いつも安い客で申し訳ない。
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