サクッと飲んでサクッと帰ろう。
焼鳥日高へ。
いつもの酎ハイからスタート。というかこれしか飲むつもりはない。
メニューも見ずに生キャベツ。
もう、酎ハイと生キャベツのセットは必須だ。
改めて本日のおすすめをじっくり眺める。
この日はなかなかそそられるメニューが揃っている。
しばらく考え、豚肉とたけのことピーマンのオイスター炒めを注文。
何故、青椒肉絲と表記しないのか？絲の意味が分かっていて、あえて使わなかったというのなら、なかなかやるな。
出てくるのが異様に早かったので、出来合いをレンジアップなのだろうが、食味は悪くない。この価格ならなんの不服もない。
切り落とし肉とか小間切れ肉の類いで青椒肉絲っぽくというのは、家飲みのあてとして模倣したい。
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