さて昼食の時間だ。



禮拜文房具(過去記事→https://blogs.yahoo.co.jp/rollingattack_2016/15155579.html)から移動。



路面電車で凱旋駅から捷運に乗り換え三多商圏駅で下車。

後から気付いたのだが、高雄展覽館駅で降りれば乗り換えなくて済んだのだ。



高雄85大樓へ向かって進む。そのすぐ近くが目的地だ。



喬品売炒飯



何年か前、「台湾十大好吃炒飯ランキング」というのが発表され、それで10位にランキングされた店。



去年も訪問したのだが、40分待ちと言われ断念したのだった。



2017.08撮影

外観

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注文表

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注文は蝦仁蛋炒飯と蛋花湯。
隣の客が食べている咖哩炒飯も気になったのだが、自分としてはスタンダードだと思っているエビ炒飯で。




到着。

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ものすごいボリュームだ。



蝦仁蛋炒飯

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蛋花湯

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炒飯はパラパラタイプで、台湾では珍しくしっかりと味付けされたもの。大きめのエビがゴロゴロ入っている。食味は良く人気があるのも理解できる。



スープも大きめの器に玉子がたっぷり。少食の人ならこれだけで満腹になってしまうのではと思うほどのボリューム。こちらもしっかりとした味付け。



いいね。



近くの高雄85大樓の社員なのか。ビシッとした服装の客がいる。地元に愛されている店のようだ。



メニューを改めて見ると、咖哩炒飯の品揃えが多い。もしかしてこれが推しだったのだろうか?



次回は咖哩味を試してみたい。




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