老牌周記焼肉飯(過去記事→https://blogs.yahoo.co.jp/rollingattack_2016/15155251.html)のあと。



腹が苦しくなって高雄婆婆冰を断念しておきながら、駅に向かう途中、昨年臨時休業しており訪問できなかった永和小籠湯包が近くにあることを思い出し行ってみた。

今回は営業しているではないか。このチャンスを逃すものかと入店した。

入店と言っても、建物の軒下で営業している半屋台形式の店なので、客だよという顔をして席に着いた。



2017.08撮影

外観

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4


イメージ 5


メッセージボードは日本語だらけで、内容はかなり旨いということが書かれている。



厨房

イメージ 6


イメージ 7


店員ニ名体制。蒸しと包みで役割分担している。



メニューは小籠包のみなのか。人差し指をだしただけで注文は通ったようだ。



蒸しを担当している親父さんが、小皿に生姜を入れて持ってきてくれた。



それに机上の調味料で好みに味付けしながら待つ。

イメージ 8





5分ほどで到着。

イメージ 9


イメージ 10


イメージ 11


イメージ 12


イメージ 13


イメージ 14


イメージ 8


イメージ 15


イメージ 16


店名に小籠湯包となっているので、汁だくを期待したが、そうではなかった。

しかし高級レストランの洗練された旨さとは違い、庶民的な豆漿屋で出してくれるような小籠包で、むしろ自分的にはこちらの方がいい。



まだ昼前だがポツポツと客が増えてきた。外帯の客もちらほら。



地元で愛されている店ということが感じられた。



当日は気付かなかったが、画像を見ると9個。。。

これがこの店の標準なのだろうか?



https://gourmet.blogmura.com/taiwangourmet/ranking.html にほんブログ村 グルメブログ 台湾食べ歩きへ(文字をクリック)



台湾旅行ランキングへ