三日目の夜。



結局夜市に一度も行かなかったのだ。
まあ、こんな台湾での過ごし方もあるだろう。



台湾式居酒屋の熱炒へ。



鮮定味生猛海鮮



2017.06撮影

内観

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何はともあれ台湾ビール。

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18日ビールは旨いのだが、炭酸の抜けが早いような気がする。気のせい?



お通しは枝豆だ。

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表面に味がついており、これが旨いのだ。



注文表と注文。
種類がありすぎて迷うのだ。

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悩んだ末、三杯雞・蔥爆牛肉・蒜泥蝦・魚香茄子の四品を注文した。余ったら打包することを前提の注文だ。

三杯雞

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以前別の店で食べたときは、台湾バジルがききすぎて好みでは無かった。

それ以来食べていなかったが、今回の旅行は雞を食べることがサブテーマだったので注文したのだが、これがまた旨かったのだ。

これまで避けてきたのはなんだったのだ?



蔥爆牛肉

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好物。
この文字を見るとつい注文してしまう。
台湾の蔥は旨いのだ。



蒜泥蝦

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エビのにんにくソース蒸し?
特に味が染みた豆腐が旨い。



魚香茄子

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これも好きなメニュー。
台湾の茄子は旨すぎるのだ。



台湾ビールが進む。進む。

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どれもおかず力が高いので、白飯も一杯だけいただく。



満腹だ。満足だ。



一部打包してごちそうさまでした。



それにしても台湾人は飯を食べながら飲む習慣は無いようだが、熱炒では飲んで食べて大騒ぎ。

飯屋と居酒屋を区別しているようだが、そのラインがどこなのかよくわからん。




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