鷄家荘(過去記事→https://blogs.yahoo.co.jp/rollingattack_2016/15033527.html)で満足したのだが、一食くらいは小籠包を食べておかねばならぬか、と訪問した。
京鼎樓
ベタベタな選択だが、鷄家荘の隣で近かったし、人気店だし、まあいいだろう。
2017.06撮影
メニュー







注文表

注文は小籠包・蝦仁炒飯・青菜蛋花湯。炒飯は始めから打包するつもりで。
炒飯も訪台時は必ず食さねばならぬメニューだ。
先ずは小籠包。





お約束の小籠包リフト。
経営者はあの鼎泰豊で長い間修行したということで、流石の食味だ。
蝦仁炒飯。




薄味で台湾らしい味付け。
食べ慣れるとこの味付がいいのだ。
ちょっとだけ手をつけて打包。
翌日の朝食にまわす。
青菜蛋花湯




トマトがいいね。トマトと玉子の組合せは自宅でも真似したい。
何度も台湾を訪問しているせいか、小籠包の優先順位はどんどん下がってくる。なんなら食べなくてもいいと思うくらいだ。
もちろん旨いは旨いのだが、他にも魅力的なメニューがたくさん有りすぎるのだ。
https://gourmet.blogmura.com/taiwangourmet/ranking.html にほんブログ村 グルメブログ 台湾食べ歩きへ(文字をクリック)
台湾旅行ランキングへ