事前に調査していた店のなかでも、優先順位は上位に入っていた店だ。
三串窟蛤仔麵。
旨いものだらけの四平街商圏に立地。
2017.06撮影
外観
昼をまわった中途半端な時間だが、満席に近く相席となった。繁盛店のようだ。
期待が高まる。
メニュー
注文は蛤仔麵、蒜泥白肉、筍干。
先ずは筍干。
台湾のメンマに外れ無し。
続いて蒜泥白肉。
日本ではあまり見かけない。こいつをつまみに酎ハイを飲みたいものだが。。。
メインの蛤仔麵。
貝だしのスープということで、あっさりとしたものと思い込んでいたのだが、ニンニクの効いたパンチのあるものだった。
これはいいね。
麺は台湾らしい腰のないもの。
蛤仔湯と乾意麺の組み合わせでもよかったなと、周りをみるとそういう客が多かった。
それにしてもこのスープは旨かった。これで酒を飲めるのではと思うほどだ。
四平街はよく来る街だし、多分再訪することになるのだろう。
店を出ると同時に看板だ。ラッキーだったな。
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