野毛の一軒め酒場でさんざん飲んだ後、締めにお茶漬けを。

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締めたはずなのにもう一軒。



清香楼@野毛



酢豚をあてに瓶ビールを。

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本当の締め。
チャーシュー麺を注文。

炒飯も気になったが、飲んだあとはやはり身体が汁物を欲するのだ。

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煮豚では無い、ちゃんとした焼豚だ。歯ごたえは有るがしっかりと旨味を感じるもの。



それにしても早く台湾に行きたいのだ。