この店も一時休んでいた時期があったみたいだが、最近は普通に営業している。
二回目の訪問。
入って直ぐカウンターで注文し、会計するシステムだ。わかってないと戸惑う。
前回は内用で排骨のセットを食べて、満腹になった覚えがある。確か台湾ビールが冷え冷えだった。
今回は外帯で雞腿を。
2015.08撮影
からっと揚がった皮の部分がうまいのだ。ビールに合わない訳がない。

いなみに魯蛋の文字を見ると、ついつい注文してしまう生き物。

店内は相変わらず昭和のキャバレーのようだ。とても揚げ物を食べさせる店には見えない。
そのギャップが楽しいのだ。
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