この旅行最後の食事は西門町芒菓氷の斜向かいにあるこの店へ。
老牌黃燉肉飯
2015.06撮影
店名にもなっている燉肉飯。
味噌汁スプーンは違和感があるな。でかい角煮が乗り完璧なビジュアルだ。
雞腿は単品で。
見るだけでパリジュワ感がわかる。
実はこの時、すでに満腹でちゃんと味わうことが出来なかった。欲張りすぎはいかんな。
いつかまた試さねば。
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