初訪台の連れに、この雰囲気を味わってもらいたく好記担仔麺へ。



2012.04撮影

外観
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店頭で指差し注文。




海老の炒め物?蒸し物?
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ちょっと残酷だが、生きた海老を熱々に熱した鍋に投入し一気に調理する。





菜埔蛋
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切り干し大根のコリコリした食感がたまらない。





炒青菜
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奥の牡蠣はかなり臭みがあったのでごめんなさいした。





豚の角煮
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間違いのない食味。





茹でいか
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店員に勧められ注文。旨いは旨いが特に台湾らしさは感じられない。





担仔麺
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海老の旨味がきいているスープはいいのだが、やはり麺はやわやわだ。





食事は大方満足したのだが、かの国の団体客が大騒ぎしており、こちらは話をすることもままならなかった。





訪問時、大型バスが何台も停まっていたので嫌な予感はしたのだが。





素直に隣の阿美飯店に行けばよかった。





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